食品のスーパーマーケット、生活全般の総合品揃えスーパー(GMS)

こんにちは、吉井良平です。

皆さんの家庭では、夕食の食材をどこで買っていますか?

今回は、身近な買い物先の「スーパーマーケット」と、「総合品揃えスーパー(GMS)」を取り上げます。

 

スーパーマーケットとは?

 

スーパーマーケットとはどんなところか、あまり説明は必要ないかもしれませんが、定義としては、

・売り場面積 250m2 以上

セルフサービス方式 (対面販売ではない)

食料品の売り上げが 70%以上

が、スーパーマーケットです。

主に食材を、自分自身が買い物かごに入れてレジまで持っていく、小〜中規模のお店、ということですね。

生活用語だと、スーパーマーケットというと長いので、ただ単にスーパーと言っていると思います。

 

kaimono

 

スーパーマーケットの特徴

 

・スーパーマーケットでは、レジは一つの場所に集まってある 集中レジ 方式です。

 大体、お店の入り口付近に並んであります。

・生鮮食料品(青果、食肉、鮮魚)だけでなく、弁当・総菜などの中食(外食と、家庭”内”で作る食事の中間)を扱っています。

 余談ですけど、夕方になると売り切りのために安くなりますよね〜

割引

・販売促進には、主に チラシ広告 を使用しています。

 新聞を購読すると、よく挟まっています。

低マージン、低価格販売です。

 一品ごとの利益(マージン)は少なくても、高回転(購入頻度が高い、店頭在庫がよく回転する)商品を扱っています。

地域密着型で、その地域に無くてはならない存在になっています。

 人口が減った地域で、スーパーが無くなると、食材を購入するのに困るので”買い物難民”という言葉もあるぐらいです。

チラシ

うちの近所のフジのチラシ広告です

 

総合品揃えスーパー(GMS)とは?

 

総合品揃えスーパーとは、簡単に言ってしまうと、スーパーマーケットに食料品以外の商品を加えたものです。

「総合品揃えスーパー」というと長くて面倒なので、流通業界では「GMS」(ジーエムエス)と呼んでいます。(General Merchandise Store: 全般的に商売するお店の略)

重層的(2階建て以上)で、衣料品やキッチン小物などの生活に必要なものを取り扱っています。

GMSは、生活に必要な商品を、一つの場所ですべて買いそろえることができる ワンストップショッピング という利便性を、消費者に提供しています。

 

 

GMSの最近の傾向

 

昔は駅前にあったりしたGMSですが、最近はどんどん郊外大規模なお店、ショッピングセンター化していっています。

GMS最大手のイオンも、イオンモールなどの大規模店舗を作るようになっていますよね。

 

また、GMSは大きな会社による レギュラーチェーン方式(第7回参照)が多いため、小売店独自のプライベートブランド商品(PB商品) を導入していることが多くなっています。

*プライベートブランド商品については、後の回に出てきますので、今回は言葉の紹介のみです。

 

ということで、今回はスーパーマーケットと、総合品揃えスーパーとは何か、について解説しました。

 

まとめ

 

・スーパーマーケットとは、売り場面積が250m以上、セルフサービス方式で、食料品の売り上げが占める割合が70%以上のお店のことをいいます。

・スーパーマーケットでは、低マージンの商品を高回転させることで、利益を得ています。

・総合品揃えスーパー(GMS)は、スーパーマーケットに、衣料品や日用品などを加えて、ワンストップショッピングの利便性を提供しています。

・総合品揃えスーパーは近年大型化しており、プライベートブランド商品を積極的に取り入れています。

 

 

今回は、ソギュウ(よい子の味方)がお伝えしました!

jian

覆面レスラーのようになっていますね・・・ 申し訳ない気持ちにもなりますので、クレームがあれば削除します・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

昭和48年広島県生まれ。現在も広島に住んでいます。 趣味は音楽鑑賞(邦楽、洋楽問わず、クラシック、童謡も)、マンガです。エクセルを効率的に使う方法を紹介して、あなたのお役に立ちたいと思っています。