ブロガーが知って得する キーワードの競合記事を検索するテクニック

こんにちは、エクセル使いこなし隊 隊長、吉井良平です。

 

みなさんは、キーワードに対する競合記事を、どのように検索されていますか?

キーワードをコピペしてググっている方が多いんじゃないでしょうか。(私もそうです)

 

ちょっと面白いテクニックを発見して、エクセルでキーワードの管理をされている方は、エクセルから直接、競合記事を検索することができます。

「コピペが不要」という、単純に作業量の削減だけじゃなくて、チェックリストと一緒に検索することで検索漏れも減ります。

ちょっとしたテクニックですが、知っておくと得しますので、紹介しますね。

使い方も、そんなに難しくありません。

 

最後に、この機能を応用した「キーワード生成ツール」も作ってみたので、気になる方はダウンロードしてみてください。

 

エクセルから検索する方法

 

エクセルからキーワード検索をするためには、HYPERLINK関数を使います。

関数の使い方の説明は必要ないかと思いますので、下記の式をエクセルにコピペしてください。

(B3の部分は、キーワードが入っているセル番地に変更してくださいね)

 

Googleの場合:=HYPERLINK(“https://www.google.co.jp/#q=” & B3 &””,”Googleで検索”)

Yahooの場合:=HYPERLINK(“https://search.yahoo.co.jp/search?p=” & B3 &””,”Yahooで検索”)

 

このようになっていれば大丈夫です。

HYPERLINK関数

このようなイメージです

 

あとは、”Googleで検索”という文字をクリックすると、左側のセル(この場合はB3)に入っている文字列(エクセル 素牛庵)がGoogleで検索されます。

 

 

エクセルのハイパーリンク関数って、トップページだけじゃなくて、検索ページにも使えるんですね。

これは私が発見したのではなく、先日ネットを徘徊している際に「こんなこともできるよ」という記事を見つけて知ったのですが、今日になってそのサイトを探そうとしても探せませんでした。

リンクを貼ろうかと思ってましたが、紹介者さん、すみません<m(__)m>

 

具体的な使い方

 

これだけだと、「なんだ、式を入れる方が面倒くさい。コピペしてググればいいじゃん。」と思った方もいるでしょう。

確かに検索する数が少なければコピペした方が早いのですが、検索する数が多くなればなるほど、コピペよりも断然便利になります。

 

キーワードの競合記事を検索する場合

 

記事を書く準備として、キーワードプランナーや、goodkeywordなどから、キーワードの一覧をダウンロードすることもありますよね。

その際に、「このキーワードで現在どんな記事が上位にいるのか?」を確認するには、個別にコピペするよりも、HYPERLINK関数を使っておいた方が便利です。

HYPERLINK関数使用例2

このようなイメージです

 

全部で100件以上あると、毎回キーワードをコピーして、検索窓に貼り付けて・・・という作業も大変ですよね。

また、検索したキーワードの文字の色が変わるのもありがたいです。「どこまでやったっけ・・・?」と考える必要が無くなります。

隣のセルに、何かメモを残しておくこともできます。

 

対策済みキーワードの検索順位をチェックする場合

 

PVを量産してくれるキーワードや、気合いを入れて書いたキーワードの場合、定期的に検索順位を確認しておきたいですよね。

そんな場合に、チェックリストにこのHYPERLINK関数を埋め込んでしまえば、確認が簡単になります。

順位だけだったらサーチコンソールで分かりますが、どんな競合記事が現れたかは、サーチコンソールじゃ分かりませんよね。

HYPERLINK関数の使い方3

こんな感じでチェックリストに埋め込むことができます

まだ私もここまでやっていませんが、将来的にはやろうと思っています。(100記事を超えたら)

 

今のところ思いつく応用例のはこのぐらいですが、もっといろんな使い方があるかもしれません。

 

おまけ:キーワード生成ツール

 

他にも何か応用方法がないかなぁ、これだけだと物足らない、と思って、以前作った「マンダラート作成エクセル」と、このキーワード検索を組み合わせてみました。

以前の記事: エクセルでマンダラートを作ってみました

 

キーワードプランナーなどから拾ってきたキーワードから記事を書くと、やっぱりオリジナリティを出すのはなかなか難しいな、と感じています。

今のところ、私のサイトの人気記事は、ほとんどキーワードを意識せずに書いたものが中心なので、やっぱりオリジナリティは重要ですね。

(とはいえ4月~5月中旬に書いた、バリバリにキーワードを意識して書いた記事が、そろそろ検索順位が上がって欲しいとも思っていますが)

 

自分の頭の中にあるキーワードをどしどし出していけば、もしかしたらほとんど競合のない、ブルーオーシャンキーワードがあるかもしれません。

というか、このマンダラートで 8 x 8 = 64通りのキーワードを捻出すれば、おそらく1~2個はブルーオーシャンがあるはずです。

3語キーワード生成ツール

こんな感じで、3語キーワードが一覧で出てきて検索できます

 

まぁこれはおまけなので、興味があったらやってみてください^^

思いつく単語がなければ、「あ」でも「い」でも適当な単語をいれてみたら、意外と面白い記事が見つかりますよ。

私も「こんな視点があったのか!」と思うサイトがあって、読み込んでしまいました^^

 

ダウンロード

 

まとめ

 

今回紹介したHYPERLINK関数も、実は「この関数、なんで必要なんだろう?」と思っていました。

普通にハイパーリンクの機能を使えば良いだけじゃん、と思っていましたが、意外に使用用途があるものです。

ともあれ、ブロガーが知っておくと得する機能であることは間違いありません。

「もっと簡単に、記事検索したいなぁ」と思った時には、こういう機能もあることを思い出してくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

昭和48年広島県生まれ。現在も広島に住んでいます。 趣味は音楽鑑賞(邦楽、洋楽問わず、クラシック、童謡も)、マンガです。エクセルを効率的に使う方法を紹介して、あなたのお役に立ちたいと思っています。