データを見える化しよう!エクセルの棒グラフの作り方(動画付き)

こんにちは、「仕事を楽に回そう」デスクワークラボの吉井良平です。

 

今回は、棒グラフの作り方です。

エクセルで集計したデータは、ただ数字だけを見ただけでは、「どちらがどのぐらい多いのか」が感覚的には分かりません。

そんな時にはグラフにすることで、目で見えるようになり、データの意味がより分かるようになります。

 

グラフもエクセルの重要な機能の一つです。

 

そんなに凝ったグラフでなければ、グラフは簡単に作ることができます。基本的なグラフの使い方をマスターして、どんどんデータを「見える化」していきましょう。

(この記事は、エクセル動画教室の第20回目です。記事の一覧は「無料オンライン動画教室もくじ」から確認できます。)

 

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今回の動画

今回の教材

教材のエクセルファイルをダウンロードして、動画で紹介したワークをしてみてください。

ワークが無事できたら、次のレッスンに進みましょう。

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 ↓ 次のレッスン ↓

折れ線グラフの作り方

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棒グラフの作り方

 

今回は、エクセル中級編の第6回、「棒グラフの作り方」です。

グラフも、エクセルの重要な機能の一つです。データをグラフ化して、目で見えるようにしましょう。

 

今回のレッスンの目的

 

今回のレッスンの目的は、「棒グラフが作れるようになること」です。

データをグラフ化することで、目で見えるようにすることができます。

 

ただのデータを、なかなか人間の頭では大きい少ないをイメージすることはできません。グラフにすることで、一発で頭に入ってくる場合がありますので、データの分析能力が向上します。

また、資料として提出する場合など、ただの数値として提出するよりもグラフ化してあった方が、より説得力が増します。結果的に、プレゼン能力が向上します。

 

目的によってグラフを使い分けよう

 

グラフにはいろんな種類がありますが、中級編で扱うのは3種類です。

まずは今回の棒グラフ、次に折れ線グラフ、その次は円グラフです。

この3種類は基本のグラフで、小学校の算数や社会の教科書でも出てきたりします。

 

それぞれのグラフには、それぞれの目的があって、棒グラフはデータの「大きさの比較」のために使います。

棒の面積によって、「どっちが大きくてどっちが小さいのか」というのを見るために使います。

 

折れ線グラフは、データの変化を見るために使います。主に時系列が中心になりますが、去年と今年とか、10年間の変化を知るとか、そういった場合に折れ線グラフを使います。

円グラフは、全体に占める割合の比較に使います。シェアを表したり、アンケートの回答などに使います。

 

棒グラフ作成上の注意

 

棒グラフはデータの大きさを比較するものなので、0から値が始まっていないと大きさの比較ができません。

よって、データの最小値を0にしておくのが基本です。

また、データの並び順に決まりが無い場合は、並べ替えをした後でグラフを作ります。

データの大きさを比較するものなので、大きい順に並んでいた方が、データが見やすいのです。

 

実際に棒グラフを作る方法

 

棒グラフを作るには、まずグラフにするデータの範囲を選択します。

その次に、挿入タブ→縦棒/横棒グラフの挿入ボタンを押すと、いろんなグラフの種類が表示されます。

その中のどれかを選ぶと、棒グラフが作成されます。

これだけの作業で、グラフができました。

 

最小値を調整する方法

 

最小値が0になってないと、そこまで大きな差がないデータも、大きな差があるように見えてしまいます。

最小値が0になっていない場合は、数値軸を選択した状態で、右クリックして「軸の書式設定」を選びます。

そうすると右側に書式設定のエリアができるので、そこで最小値に0を入力します。

最小値を0にすると、正確な量の比較ができるようになります。

グラフのトリックで、あたかもものすごく増えているように見せかけているグラフもあるので、「棒グラフの場合は、最小値を0かどうか」を確認するようにしてください。

 

グラフの見栄えを変更する方法

 

棒グラフを作ったそのままの状態だと、棒が細くて弱々しい感じがします。

グラフの棒の部分を選択した状態で、右クリックして、データ系列の書式設定から「要素の間隔」の値を調整します。

この値はお好みですが、私の場合は75ぐらいに調整しています。

 

特定の値だけを目立たせたい場合もあります。

その場合は、目立たせたいデータのグラフだけを選択した状態で、書式設定の「塗りつぶし」から色を選択します。

 

タイトルを変更する場合は、タイトルをクリックしてテキストを編集します。

グラフ目盛りの文字の大きさを変更したい場合は、ホームタブの書式設定部分から、文字の大きさを変更します。

 

ワークの紹介

今回のワークは、とにかくグラフを作ってみようということで、各シートの棒グラフを作ってみてください。

 

 

今回は以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

昭和48年広島県生まれ。現在も広島に住んでいます。 趣味は音楽鑑賞(邦楽、洋楽問わず、クラシック、童謡も)、マンガです。エクセルを効率的に使う方法を紹介して、あなたのお役に立ちたいと思っています。